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天地ハンティングBOロジックは簡単に根拠のある高確率エントリーポイントが判断出来るバイナリーオプションのツールになります。
天地ハンティングBOロジックを習得して頂きますと根拠のあるエントリーポイントがチャートを見ただけで簡単に判断出来るようになり騙されるポイントでは極力エントリーしないという判断能力が身に付きます。
ルールは簡単。
上がるか下がるか維持するか?
初心者でも簡単にチャートを見ただけで狙う方向が一瞬で解る。
あとはエントリーのタイミングを判断。
根拠のある高確率ポイントのみトレードを行うため高勝率。
エントリーチャンスは1通貨に対して約5分程度に1回あり
チャンスが本物(条件一致)になりそうならエントリー
偽物(矛盾)なら次回のチャンスまで待つか通貨を変更。
約5分程度に1回チャンスがあるため
通貨を変えればエントリーは無限大に広がります。
ただ天地ハンティングBOロジックはあくまで補助ツールでしかなく最終的な判断はご自身の裁量判断でエントリーをして頂く必要がございます。
世の中に出回っている手法は逆張りが基本になっていることが多く損大利小で使えない手法ばかりです。
天地ハンティングBOは順張りトレンドフォロー型のロジックになるためレンジ相場が弱点になりトレンド相場かレンジ相場の見極め判断が必要なため簡単な裁量判断が必要になります。
裁量判断と言っても非常に単純な作業になります。
例えば※歩行者が横断歩道を安全に渡ろうとする場合※
信号が青になり左右を安全確認し横断する。
誰もが日常で無意識にやっている簡単な事ですよね(^^)?
慣れてくるとチャートを見た段階で自分の戦略プランが
無意識に作成出来るようになり自分が決めた条件が一致
するまで待つトレードが出来るようになるでしょう(^^)/
>>天地ハンティングBOロジック(FX1分足スキャルピング・バイナリーオプション専用ツール)
「5日株トレード法」購入の時にあまり期待していませんでした。
申し訳ありません。過去に期待しすぎて気落ちしたことが
何度もあったものですからつい。
1年間契約なら割引で○○万円位で入会、週末底値買い××銘柄ほどメールで
届くというのがありました。前の安値を切ったら損切りの指定があるのですが
全てと言って良いほど更に下げます。そして何度も安値を更新するのですが、
成功するまで(上がりだすまで)諦めないのが逆張りというものでした。
あずま様の毎日更新されるブログは本当に価値のあるものと思います。
ご紹介翌日にあずま様より安く買えることもありました。
日本テレホンも11月29日ブログで新規購入紹介の翌営業日の12月2日寄り
で買いましたが、2日間上髭が長く感じたので引けで売ってしまいました。
残念でした。今急騰チャートを見てみるとあの時の上髭はほんの少しに見えます。
でも大きな収穫、あずま様はこの形けっこうお好きだっていうことです。
DVDもいろいろ購入いたしました。□□□□さんは良いことをおっしゃっていました。
ですが、惜しげもなくという言葉は「5日トレード法」こそ相応しいと思いました。
読み返す度に新しい発見があります。今3回目ですがしっかり読んでいるつもりで
も理解していなかったことに気付きます。文章や内容、画像、運びに品格を感じます。
だからあきないのだと思います。
>>>株は5日で利益を出す!「5日株トレード法」 全編セット
「5日間オプション買い建て投資術」
毎月決まった週に、投資チャンスを持ち続けたい
毎月ポケットマネー程度の少額からできるなら、
投資を始めてみたい
金融危機の様な突発的な暴落をピンチではなく
大きなチャンスに変えたい
現状の投資にもっとバリエーションを持たせ、
投資精度や利益を向上させたい
投資に充てられる時間や労力は限られるが、
毎月決まった時期だけの投資なら可能
チャート、情報収集、相場予測などの細かい事は苦手だが、
投資は大好き
こんな悩みや欲求を一気に解消してくれる、
圧倒的少数派の一歩先の「知的投資術」です。
●投資術の秘密とその成果
この投資術には、チャート、投資情報、そして予想や思惑は一切必要ありません。 もちろん、相場が上がろうと、下がろうと、どちらでも同様に対応でき利益を狙えます。 ただ、毎月1度現れる株式市場の持つ、ある特性を活用した投資術です。 しかし、その利益率には目を見張るものがあるはずです。
まずは、投資成果をご覧下さい。
以下は、金融危機の真っただ中の2008年10月から2009年4月までの結果です。
尚、数値は、投資術の条件に見合ったオプションへの投資における、投資日と価格のみを表記しておりますので、投資成果の概略をご確認下さい。
・2008年10月
9日に13円~20円で買い → 10日に1007円(決済)
*参考のため金額は、(最低単位として)1万3千円~2万円 → 100万7千円 です。 以下も同様に、価格×1000 が、投資可能な最低単位の売買金額になります。
・2008年11月
各投資家により投資判断、成果に格差が大きく明確でないため省略
・2008年12月
基本的に投資条件に合わず、投資見送り
・2009年1月
6日に20円で買い → 7日に高値70円
・2009年2月
12日に20円で買い → 12日に高値50円
・2009年3月
10日に10円で買い → 11日に高値90円
11日~12日に20円~11円で買い → 12日に高値35円
・2009年4月
8日に5円~20円で買い →9日に高値60円、10日に140円(決済)
9日に10円で買い → 投資失敗で0円
*金融危機時とは真逆の相場環境で、上昇相場の真っただ中、
2005年12月から2006年7月の投資成果はこちら
オプションをあまりご存じの無い方もおられますので、あえて詳細はここでは控えさせていただいておりますが、だいたいの投資成果は、ご確認いただけたと思います。
さて、株式市場にはいくつかの特性や慣習がありますが、この投資術は、
毎月1度必ず現れる特性に焦点を絞り、基本的には、その特性が特に顕著になる「5日間」(営業日)を有効に活用する投資術です。
そして、この投資術では、基本的にチャートや相場情報、特に投資家個人の予想や思惑は、一切必要ないのです。 ただ単に、市場の持つ特性を巧みに利用するだけなのです。
しかし、実はこの特性は、株式や先物投資単体ではそのメリットを受け取り難い性質を持っています。
そこで、
この市場の持つ特性にオプションの持つレバレッジを機能させる事で始めて、 短期間にしかも少額投資で、時には何十倍もの利益をも狙える投資術が完成できるのです。
●人の行く裏に道あり花の山
「ここであなたは、心配かもしれません。」
それは、例えばFX投資もレバレッジが効く事で人気があるわけですが、
FXの場合には、このレバレッジが投資額に掛かっているため、時に損失に対しても大きなレバレッジが働き、大変な事態に陥いる個人投資家が後を絶たないと言う事実です。
「しかし、ご安心ください。」
オプションの場合には、レバレッジは、その価格部分に掛かっていますので、価格変動において何倍、何十倍もの爆発的な変動が可能になるのであって、
リスクに関しては、「投資額に限定」されるのです。
ですので、どんなに損をしても、投資額が0円になってしまうだけなのです。
もちろん投資額が0円になる事も、大きなリスクではありますが、
そこで「少額投資」で大きなレバレッジを効かせる事ができる性質が活きてくるわけです。
人は自分の知らない新しい事に対しては、本能的に抵抗感が働いてしまい、無意識的に 現状を維持しようとしてしまいがちです。
しかし、世の中には 「知らない事で大きな損をしている」 場合がたくさんあります。
これは、投資の世界においても決して例外ではなく、
逆に、生き馬の目を抜くと言われる様に、世界中のマネーと投資家がしのぎを削っている株式市場においては、尚更その傾向は顕著に表れてくる事は言うまでもありません。
しかも、多くの投資家が、「同じようなチャートを使い」、「同じような情報に基づき」、 そして、「同じような投資方法で」、投資を行っていますので、過当競争状態であり、この様な競争で勝ち残るのは、至難の業である事は、誰の目にも明らかなのです。
例えるなら、多くの人が大渋滞の幹線道路をノロノロ運転で進み、目的地に着いた頃には疲れ果て、楽しみも時間も半減してしまっている状態、とでも言えるでしょうか。
「どこかに近道は、ないだろうか。」
あなたも、きっとこう思うのではないでしょうか。
もちろん、幹線道路の重要性を真っ向から否定するわけでは決してありませんし、 それどころか渋滞さえしていなければ、圧倒的に有用な場合も多いのですが、
要は、臨機応変に対応できるための選択肢を複数持っている事、
つまり、大勢の投資家と明確に違う選択肢を持っている事、こそ、重要だと思うのです。
人と同じ様な事をしていて勝てるほど、投資は甘くはないですよね。
誰もの記憶に新しい、2008年秋の金融危機による大暴落の際に、
「売るにも買うにもリスクが大きすぎて、手も足も出ない!」。
と切に感じた個人投資家は圧倒的に多かったのではないでしょうか。
あなたは、いかがでしたか?
「人の行く裏に道あり、花の山」
あまりにも有名で、あまりにも的を射た相場格言ですが、
多くの人にとっては、「宝の持ち腐れ」状態なのかもしれません。
頭では分かっていても、実際に実践できているのは、格言通り、圧倒的少数なのです。
>>>「5日間オプション買い建て投資術」
●元証券マンだからこその私の思い
申し遅れました、1000倍投資実践会の植田です。
私は、2003年末に行われたオプション取引における税制改正や、ネット証券会社の台頭に伴い、一気に個人投資家にもオプション投資の間口が広がった事をきっかけに、独自のオプション投資術「秘策」を3000人近い方々にご提供させていただきました。
と言いますのも、それまでは課税方式も総合課税(所得と合算)で個人投資家にとっては弊害も多く、また窓口証券会社でのオプション口座開設には、非常に厳しい審査基準や高額の預け入れ資産条件が設けられるなど、口座開設できる投資家は限られていたのです。
私は、1988年から2002年まで証券マンとして14年間証券業務に携わって参りましたので、オプション投資の有用性も熟知していました。
特に、買い建て投資の個人投資家への有用性は長年のクライアントとの取引の中で実証していましたので、当時、まだ殆ど個人投資家には知られていなかったオプションをこのチャンスに是非多くの個人投資家に広めたいと真剣に考えたのでした。
お陰様で思いのほか多くの個人投資家の皆様や投資初心者の皆様にオプション買い建て投資術を認知していただき、ご活用いただく事ができたのですが、
その後、多くのご活用者への情報提供サービス開始のため2006年に販売を終了して以来も、今なおオプション買い建て投資に関するお問い合わせやご要望を数多くいただいているのです。
それどころか、2008年の秋以降には、以前にも増して多くなっているのです。
「秘策」自体は、販売を終了しておりますので、残念ながらご提供できないのですが、 多くのご要望をいただきながら、皆様から寄せられた声にお応えでき、最適だと思える 投資術をここにご提供させていただく事ができました。
その投資術とは、前述の「秘策」の中の投資法の1つなのですが、
その利点は、初心者の方でも気軽に始めていただけ、毎月決まった時期に投資チャンスが到来し、またオプション買い建て投資の中でも、要す労力やスキル、知識、そして何より時間を最低限に抑えた投資術ですが、一番大切な投資成果だけは最大限を目指しています。
しかも、株式投資や先物投資を行っている投資家にとっても非常に有用で、オプション買い投資をマスターする事で、飛躍的に投資スキルをアップさせる事ができるはずです。
そして、これからは、
「いつ金融危機の様な事態が起きても、自分には危機をチャンスに変える秘策がある」、と強く確信して下さい。
●そんなに魅力的なオプションとは?
さて、ところで「オプションとは、何なのか」、大まかにご説明しますね。
ここで言うオプションとは、日経平均(日経225)を売り買いする権利の事で、その権利を取引する市場がオプション市場なのです。
株式市場などと同様に、毎日活発に取引されています。
例えば、もしあなたが9000円で日経平均を買う権利を持っており、現在の日経平均の価格が9500円だとすると、9500円のものを9000円で買う権利なので、差額の 500円の価値が発生し、価格は500円(実際は丁度500円ではありませんが)となり、買い値が500円より安ければあなたはこの権利を500円で売って、利益を手にする事ができるわけです。
この様に取引に関しては、株式などとほとんど同様にお考えいただけます。
では、今度は逆に、日経平均が8500円の場合についてですが、
この場合には、実際の価値は、0円なのですが、実はオプションには毎月決まった期日があり(この期日の事をSQと呼んでいます)、この期日までの間に日経平均が値上がりし、9000円を上回る可能性もありますので、この将来への期待に対し価値が生じるのです。
もちろん期待に対しての価値ですので、価格はかなり安く、数十円や、時には数円などの価格で取引されています。
しかし、実はこの様な場合のオプションが最もレバレッジの効きやすいオプションで、 もし期日までに日経平均が9000円を上回れば、大きな利益になるわけです。
例えば、先ほどの様に、9500円以上に上昇すれば、数十円で買った権利は、500円以上の価値となり、あなたはその価格で売り、何十倍もの利益を得る事も可能なわけです。 もちろん、数円であれば、百倍を超えるわけですが、この様な事も時に起こり得るのです。
以上は、買う権利についてですが、もちろん「売る権利」もあり、考え方は全く同様です。
例えば、9000円で売る権利は、日経平均が9000円を上回る水準では、高いものを安く売る事になり、将来9000円を下回る事への期待価値のみとなります。 逆に9000円を下回る水準では、実際の価値(利益)が発生します。
ただし、「売る権利」の場合も、あくまで売る権利を買う取引であって、売る権利だからと言って取引自体が、売りから入るわけではありません。
オプションについてもう少し詳しく知りたい方は、こちら
どうですか。
今すぐにでも、オプション投資を始めてみたいと感じたのではないでしょうか。
確かに、オプションは間違った活用さえしなければ、魅力的な投資で、買い建て投資では、投資成果が時には100倍を超える事も可能です。
ただ単に、オプションの極端な側面だけを取り上げて持てもてはやす向きもありますが、 実際には、100倍を超える様な超ビッグチャンスは、多くても年に数回程度なのです。
要するに、
「オプションのレバレッジを如何に有効に活用しながら、数倍程度の成果から、数十倍、そして時には百倍の成果までをも全て網羅して狙えるスタンスを持つ投資方法」こそが、問われるわけです。
めったに来ない100倍もの投資成果を闇雲に狙っていては、返って非効率なのです。
だからこそ、(以下の2行はバックを黄色に黒の太字)
魅力的なレバレッジを持つオプションの特性と、月に一度の市場の持つ特性とを巧みに組み合わせて利用する事が重要で、高い精度で大きな利益を狙える投資が可能となるのです。
5日間オプション買い建て投資術
PDFダウンロード版 62ページ
「只今特別価格にてご提供中です。」
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価格:8,990円(税込・30日間無制限メールサポート付) ご購入はこちら
メールサポートアドレスはこちら → ueda@18kabu.com
●私からあなたへの提案
最後になりましたが、1つ質問です。
「あなたは個人投資家として、投資をどのように位置づけていますか?」
例えば、
1ヶ月間の戦績は、「60戦48勝、勝率80%でリターンは200%超え!」
たまにネット上で、この様な広告を見かけますが、
私は、この様な広告をみると、正直「ゾッ」としてしまいます。
それは、投資を生業にしているプロやデイトレーダーならまだしも、一般的な個人投資家には、この様な投資に投下できる程の時間や労力は無いはずだからです。
また、万一時間があったとして、例えこれで儲かったとしても、
「疲れるだろうな~」と切に感じ、拒絶反応の方が先立ってしまいます。
それは、私が証券マン時代から、何千人もの個人投資家と関わってきた中で、圧倒的に多くの失敗例、時には大失敗例と、少数の成功例を目の当たりにして、ようやく悟る事ができた、勝ち続ける事ができる投資家の理想的なイメージがあるからに他なりません。
そのイメージとは、
「副業としての投資に徹し、それを確立する事」です。
仕事や家族や時には自分の生活の妨げや迷惑にならず、
そして、何より日々の株価変動や投資成果によって、 日常生活において精神的に不安定になる様では、全くもって本末転倒だと思います。
数年毎に繰り返される相場のうねりの中で、最初は順調に儲けさせて貰った個人投資家も、 「相場の終焉では、そのしわ寄せは、結局個人投資家が倍返しで負わされる事となります。」
そして、圧倒的多数の個人投資家は、巧みに描かれたこのシナリオに知らず知らずの内に見事にハマってしまうのです。
あなたも、そして私も、個人投資家である限り、この事を決して軽視できませんが、 その事を認識し回避すべき方策を取りさえすれば、成果は自ずとついてくるはずなのです。
「人の行く裏に道あり、花の山」
これを実践する事こそ、大渋滞している勝ち組投資家への、一番の近道です。
●今のチャンスを逃さないための決断
一昔前には、仕手株や材料株が全盛で、勢いだけで儲ける事ができた時代もありました。
しかし、市場に規制が整備された現在では、その類の相場が大きく育つ事は難しくなり、何の知識もなく勢いだけで儲ける事ができる時代ではなくなりました。
そして、現在の相場変動を主導しているのは、オプションや先物のデリバティブ市場です。
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。」の教えの通り、株式市場で勝ち組投資家を目指す投資家にとって、オプションの知識は最強の軍師だと確信しています。
最後になりますが、あなたの決断の一助になればと、教材の目次を一部ご紹介します。
・オプションとは?P6~
このマニュアルでは、第一にオプションの基本を正確に理解していただくために丁寧に、そして解り易く、15ページを使ってオプションを説明しております。
基本を大切にする事こそ、投資スキル上達の最短距離だからです。
・5日間オプション買い建て投資術 ~取扱注意 P23~
・買い(建て)価格と損切りについて P25~
常識では損切りは投資の肝ですが、オプション買い投資ではその概念は一変、その真理は。
・市場のボラティリティーとオプション価格 P31~
オプションのみならず、株式や先物取引においても、市場のボラティリティーを投資判断の材料にしていますか?明らかに投資成果に違いが生じるほど、重要な概念です。
・勝率の罠 P32~
特に、投資初心者が陥りがちな投資の罠である、勝率についての誤解を解きます。 あなたは勝率信者になっていませんか?
・事例の解説 P38~
投資術を即実践していただける様に、過去の重要な事例を上昇相場と昨年の秋以降の下落相場に分けて、詳細に解説しています。何と10もの豊富な事例を一挙に解説。
などなどです。乞うご期待!
以上は全62ページ中のほんの一部ですが、自信の内容を垣間見ていただけたと思います。 では、今度は実際に手にとってあなたの決断が如何に正しかったか、是非実感して下さい。
>>>「5日間オプション買い建て投資術」
LogicalFXの内容をご覧頂きたいと思います。
この教材では、相場の本質である「波の動き」を分析し、具体的且つ理論的に波の動きを予測出来るようになるよう、
解説しています。そのため、インジケーター無しで、「シンプルに水平線のみ」で、勝ち続ける事が出来るようになります。
教材の構成はどんな人でも論理的に理解出来るよう、この教材は、テキストと動画の2本立てになっています。
基本理論はテキストを中心に解説をしていきますが、
特に掴み辛かったり、分かりにくいであろう箇所は、更に動画による解説を付け加えています。
また、相場の環境分析は元より、エントリーからエグジットまでの実際の取引を公開した
「実践トレード動画」も収録しています。
これを見る事で、どんなに難しい相場でも、勝ち続けられるという事を体感する事ができるでしょう。
具体的な内容は、以下になります。
第1章 テクニカル分析はダウ理論がすべて。ダウ理論を徹底的にマスターする
この章では、相場の基本である「ダウ理論」を学びます。
理論を学べばトレードが上手くなるとは限りませんが、
波の動きを予測するのに「ダウ理論」がベースになっており、
「ダウ理論」で使われる言葉は、この教材の共通用語としてチャート分析等に頻繁に出てきます。
ですので、この章は非常に大切です。
なぜダウ理論なのか?
ダウ理論の6つの基本法則とは?
【ダウ理論基本法則①】平均はすべての事象を織り込む
【ダウ理論基本法則②】トレンドには3種類ある
【ダウ理論基本法則③】主要トレンドは3段階からなる
【ダウ理論基本法則④】平均は相互に確認されなければならない
【ダウ理論基本法則⑤】トレンドは出来高でも確認されなければならない
【ダウ理論基本法則⑥】トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する
第2章 波を描く
実際に、チャート上に「波のラインと水平線(=レジサポ)」を描きます。
この作業はチャート分析をする上で必須の作業なので、これが出来ないと何も分析出来ません。
しかし、心配する必要はありません。誰にでも出来るように、分かり易くテキストと動画で解説をしています。
この作業を通して、あなたは本当に重要な水平線のみを、驚く程見やすい形で描けるようになるでしょう。
波のルール(基準) *動画解説付き
水平線を引いてみる(レジサポの引き方) *動画解説付き
レジサポの注意点
トレンドの見分け方
他の時間足の波を重ねてみる *動画解説付き
第3章 波の意味を考える
この章では、「意味のある波」を解説します。
「意味のある波」とは、「レジサポを抜ける波か、そうでないかの違い」です。
もし事前に、「レジサポを抜けやすい波と止まりやすい波」を見分けることが出来たら、
トレード上、騙しを回避する事が出来ますので、あなたは大きな武器を手にした事になります。
この章だけでも、格段に、あなたのチャート分析力は上達します。
意味のある波とは *動画解説付き
抜けやすいレジサポ、抜けにくい(止まりやすい)レジサポとは?
第4章 相場背景を読み取る
「相場は多数決の原理で成り立っている」以上、相場に勝ち続けるためには、
多数派と同じ目線で相場背景を分析する必要があります。
しかも、大口の投資家達と同じ目線でなければなりません。
この章では、相場背景を彼らと同じ目線で読み取り、実際にどうトレードしていけば良いのかを学びます。
トレンドを組み合わせて背景を読み取る *動画解説付き
トレンドを組み合わせて背景を読み取る(実践編)
第5章 エントリー、利食い、損切りについて
この章では、「エントリー方法」、「利食い」、「損切り」について学びます。
例えば、エントリー方法では、「押し目買い、戻り売り」を基本としていますが、
あなたはどこで波が止まるか予測できますでしょうか?
もし、それが予測出来たら、ピンポイントで押しや戻りでエントリー出来ると思いませんか?
この章では、そういった事を習得する事は基より、エントリーする前に、
「どこで利食いし、どこで損切りするか」、といったトレード設計図の作成方法を学びます。
また、「ブレークアウトのエントリー」も学びます。
押しのレベルを判別する方法(深い押しの波と浅い押しの波の見分け方) *動画解説付き
トレードの前提条件とは?
押し目買い、戻り売りの優位性
エントリー方法
利確について
損切りについて
第6章 チャートパターンについて
「ダブルトップやダブルボトム」等のチャートパターンは、ある一定の環境下でなければ有効ではありません。
逆に言えば、それ以外で出現したダ「ダブルトップやダブルボトム」等のチャートパターンは、
全て騙しになります。
この章では、そういった騙しを分析し、
トレーダーとして「確実にチャートパターンを利益に変える」にはどうしたら良いのか、等を学びます。
第7章 テクニカルツールは有効なのか?
あなたはチャート上に、いくつテクニカルツールを表示させているでしょうか?
それはあなたのトレードに、ちゃんと優位性を与えてくれているのでしょうか?
この章では、テクニカルツールの優位性を探ります。
この章を読む事で、あなたのチャート上にあるテクニカルツールを、全て捨てる事になるかもしれません。
第8章 トレンドラインでのトレードは、実は危険
相場は多数決の原理で成り立っている」以上、大多数の人に意識されなければ優位性がなくなります。
その観点から考えると、そもそもトレンドラインは大多数の人に意識されているのでしょうか?
また、大多数の人に意識されているなら、なぜトレンドラインは人によって引き方が違うのでしょうか?
そもそもトレンドラインの正しい引き方を、あなたは知っていますか?
また、トレーダーとして、あなたはトレンドラインの何を意識するのでしょうか?
価格ですか、それとも範囲ですか?
この章では、トレンドラインでトレードする事の危険性を説明します。
第9章 実践トレード集 *動画解説付き
この章では、実際のトレード動画をお見せします。
今まで学んできた内容を元に、
「どのように環境分析をし、どこでエントリーし、どこで利食いするのか」を見る事が出来ます。
また、殆ど動きのない相場でも、しっかりとしたチャート分析が出来れば、
獲得PIPSは少ないものの、きちんと利益を上げられる事が分かると思います。
動画は23本です。
全てのエッセンスを網羅していますので、見るのにも時間が掛かる大量の動画は必要ありません。
「水平線のみで勝ち続けられる事実」を「実感」して下さい。
>>>水平線のみで波の止まりを的確に予測する「LogicalFX」
この集中講義「FX成功の18ステップ」のカリキュラムをご紹介します。
ライントレード基礎編は、ライントレードマスタースクールの学習の概念を
まず学んでいただき、その後7つのStepに沿って解説をしていきます。
波形の起点を決め、トレードスパンを決め、トレンドにラインを引き・・・・
という風に順を追って学ぶことができますので、
初心者でも無理のないカリキュラムになっています。
ここでのメインは、Step6で相場のケースバイケースを学ぶところ。
大きく5つのケースに分け、さらに細かく分類をすると、
22のパターンについて解説をしています。
これだけ学べば、ライントレードでのエントリーについては、完璧といってもいいでしょう。
まずは一度ざっと学習をして、
そのあと復習をしながらひとつひとつ焦らず身につけていきましょう。
ここをマスターすれば、ライントレードの本質はOK。
あとは、決済について学び、実践で使えるようにトレーニングすることで、
トレーダーとしてのスキルが格段に伸びていることが実感できるでしょう。
ライントレードをここまで詳細に解説している教材は、
日本どころか世界中を探しても、どこにもないと思います。
私にとっては、それだけ挑戦的なプロジェクトでした。
ライントレードをマスターし、トレーダーとして本当の自由を手に入れるため、
ぜひ気合いを入れて学んでください。
ライントレード基礎編のカリキュラム
次に、ライントレードでの決済をマスターしていただきます。
1のライントレード基礎編では、ライントレードでの土台となる知識、
細かなケースを学びました。
第二章のこちらでは、相場のケースバイケースに応じた、決済について学び、
それを実践で使えるレベルにまで身につけることになります。
ライントレードの基礎を学び、エントリーについて学べば、あとは決済を学ぶのみ。
そのスキルが身につけば、あなたは一流のライントレーダーとなって、
いつでも、どんな相場でも、利益を生み出すポイントを見つけ出すことも可能になります。
私は、ライントレードを学ぶことで、経済的自由を手にしました。
ぜひあなたにも、ライントレードをマスターしていただき、経済的自由を手に入れる喜び、
本当に自由な人生がどれだけ素晴らしいかを感じていただきたいと思います。
ライントレード決済編のカリキュラム
ライントレードを学んだあとは、レイヤートレードについて学んでいただきます。
先ほども解説をした通り、レイヤートレードをマスターすることで
より高勝率のトレードが可能になります。
金本くんも、レイヤートレードを学んだことで、勝率もかなりアップしました。
まずは、基礎となる2つの抵抗ライン(サポートライン、レジスタンスライン)を学び、
この2つを身につけることでトレードの幅が大きく広がることでしょう。
レイヤートレードをマスターすれば、トレードの迷いも圧倒的に少なくなります。
さらに、いつもは損失を出してしまう場面でも、
レイヤーを意識することで利益に変えることも可能。
ぜひ、ここでレイヤートレードの基礎とエントリー条件を押さえて、
トレーダーとしての幅を広げましょう。
そして、高勝率の負けないトレーダーを目指していきましょう。
レイヤートレード基礎編のカリキュラム
レイヤートレードの基礎編の次は、レイヤートレードの決済についてです。
講義3でレイヤートレードのエントリーについてマスターできますので、
あとは決済をマスターすれば、レイヤートレードは完璧。
「3.レイヤートレード基礎編」で学んだ内容に沿って、決済条件について学んでいきましょう。
レイヤートレード決済編のカリキュラム
講義5では、ゾーントレードの基礎と決済について一気に学んでいただきます。
ゾーントレードの特徴は何と言っても、ベストなエントリーポイントがないような相場でも、
自分でエントリーポイントを作り出すこともできることです。
つまり、どんな相場であってもエントリーの判断ができ、利益を狙うことができる。
それを体現してくれるのが、このゾーントレードです。
レイヤートレードを組み合わせることで、さらに強力な手法となりますので、
ぜひしっかりとマスターしてくださいね。
ライントレード、レイヤートレードに続き、ゾーントレードを学べば、
トレーダーとしてはほぼ鉄板と言えるレベルに到達できるでしょう。
これら3つをきちんと体系立てて学べる場は、
世界中を探してもこの「ライントレードマスタースクール」しかありません。
私、FX-Jinの頭の中にあったものを、かなり細部にわたって体系化し、
ライントレード、レイヤートレード、ゾーントレードの3の手法として学べる形にしました。
この作業は、本当にキツいものでした。
私自身も苦しかったし、会社のメンバーも休日返上、
時には徹夜までして作業をしながら完成させたものです。
ぜひ、何度も復習しながらご覧ください。
ゾーントレード基礎編のカリキュラム
第6章はライントレードの発展編になります。
ライン、レイヤー、ゾーンを学び、ひと通りライントレードを習得した後は、
より実践で使える形にしていきます。
そのために必要なライントレードの発展編について学びます。
ここでは、様々な相場のパターンから、ライントレードを実践で使えるように学習していきます。
全16個もの相場のパターンから、ライントレードを使ってどのようにエントリーするのか。
これだけの数をマスターすれば、ほとんどの相場に対応できる実力が身につくことでしょう。
かなり学びごたえもありますし、一度見るだけでなく、
何度も繰り返し学習していただくことで、少しずつ実践で使えるレベルに高まっていくでしょう。
このページをご覧になっているあなたは、すでにご存知のはずです。
そう、ライントレードは1日、2日で身につくような底の浅いスキルではありません。
ほとんど人は自己流で身に付けるため、数年という時間がかかるのが普通です。
しかし、ライントレードマスタースクールでは、そこをはじめて体系化することに成功し、
より短期間でライントレードを習得できるカリキュラムにしています。
せっかくライントレードという、ずっと稼ぎ続けるためのスキルを学ぶのですから、
最高の教材から学んでいただきたいと思っています。
疑問点がある場合は、ぜひ積極的にサポートを活用して、解消してくださいね。
ライントレード発展編のカリキュラム
第6章で16パターンのライントレード発展編のエントリーについて学んだ後は、
同じ16パターンでの決済について学習をしていきます。
ライントレードについては、この発展編の16パターンのエントリーと決済を学べば、
知識としては十分です。
あとは、それを使いこなせるように、繰り返し学習して、あなたのスキルにしていくだけ。
もちろんあなたが得意な相場、ちょっと苦手な相場も出てくるでしょう。
でも、それは私も同じでした。トレーダーのタイプによって、
得意な相場、苦手な相場が出てくるのは当たり前です。
重要なのは、自分が苦手な相場も、得意な相場も同じように攻略できるようになること。
そのためには、トレーニングが必要です。
実際の相場に当てはめてみて、日々実践していくなかで、
少しずつあなたのスキルは伸びていきます。
まずひと通り学んだあとは、
復習をしながら、実践力を高めるトレーニングをしていきましょう。
ライントレード発展編、決済ケースのカリキュラム
8つ目の講義は、レイヤートレードの発展編です。
ここでは、トレンドラインとレイヤーの組み合わせた2つのパターンを学び、
レイヤーに戻った場合の強い相場について学んでいただきます。
レイヤートレードは先ほどもお話した通り、
マスターすればより高勝率のトレードが可能になります。
ここでレイヤートレード発展編のエントリーについて学び、
あなたのスキルをさらに高めてくださいね。
レイヤートレード発展編のカリキュラム
次の講義は、レイヤートレード発展の決済編です。
ここでも、講義8と同じく、トレンドラインとレイヤーの組み合わせた2つのパターン、
レイヤーに戻った場合の決済について学びます。
ここまで学び、しっかりと繰り返し学習をすれば、
レイヤートレードについてはほぼ完璧といってもいいでしょう。
あとは、実践で使いながらどんどんそのスキルを高めていくだけです。
レイヤートレードもライントレードと同じく、1日2日でマスターできるものではありません。
体系化された知識を学び、そのあとは復習と実践をすることが重要です。
誰が学んでも、習得に時間はかかります。
ですが、マスターできれば、そのスキルは経済的自由を実現するための
強力な武器となってくれるでしょう。
ぜひ、講義8と講義9でレイヤートレードの発展編のスキルを身につけてください。
レイヤートレード発展決済編のカリキュラム
講義10では、ラインとレイヤーとゾーンを組み合わせた応用編について学びます。
この講義のテーマは、3つのトレード理論を組み合わせた、
12のパターンのエントリー条件です。
ライントレード、レイヤートレード、ゾーントレードを個別に使うことでも
効果はありますが、それぞれを組み合わせることで、
より多様な相場に対応することができるようになります。
私たちは、世界中のどこにいても、どんな相場であっても、
利益を上げる本物の経済的自由人を目指しています。
そのためには、個別のライン・レイヤー・ゾーンだけでなく、
それぞれを組み合わせた応用編をぜひマスターして欲しい。
この講義10と講義11は、あなたのライントレーダーとしてのスキルを
飛躍的に高める場となるでしょう。
金本くんも、これらの組み合わせを学ぶことで、知識レベルでは、
日本でもトップクラスのライントレーダーに成長してくれました。
(あとは実践、トレーニングを積み重ねることですね)
ぜひ、あなたも本物のライントレーダーとしての歩みを、
この講座を通じて進めていきましょう。
ライン・レイヤー・ゾーントレードの応用のカリキュラム
講義11は、ライン・レイヤー・ゾーン応用編の決済ケースについてです。
講義10で学んだパターンについての、決済条件を学習します。
講義10と11を学ぶことで、3つのトレード理論を組み合わせた、
様々なパターンでのエントリー、決済をマスターすることになります。
他の講義と同じく、こちらも1度学んだだけでは不十分ですから、
何度も講義をご覧になってください。
そして、トレーニングを積み重ね、
実践で使えるレベルをどんどん向上していただけたらと思います。
ライン・レイヤー・ゾーントレードの応用(決済ケース)のカリキュラム
最後のStep18は、いよいよ3つの鉄板ロジックについて学んでいただきます。
相場の未来を読み解く「未来予測ロジック」、
損切りを一気に取り返し利益に変える「切り返し型追従ロジック」、
安全に大きな利益を狙う「戦略的ブレイクアウトロジック」。
この3つについて、講義形式で学んでいただきます。
ライン・レイヤー・ゾーンの3つのトレード理論に加えて、
この3つの鉄板ロジックをマスターすれば、文字通り、
本当に鉄板のトレーダーになれると思います。
カリキュラムでは、ロジックの組み合わせについても解説をしています。
相当内容の濃い講義になっていますので、こちらも何度も繰り返し学習していただき、
実践で使えるレベルにもっていきましょう。
3つの鉄板ロジックのカリキュラム
次に、今回のメインである、3つの理論と3つの鉄板ロジックを、
チャートを元に解説した映像でお届けします。
プーケットの動画と講義形式の動画は、いわば基礎、土台を身につけるためのものです。
そしてこのチャート画像をベースに解説したコンテンツは、
あなたが実際の相場で結果を残すことができる「実践力」を身につけるためのもの。
世にあふれるFXの教材は、この実践力を身につけるコンテンツが圧倒的に不足しています。
これは私の考えですが、きちんと結果のでるノウハウであれば、
実践力を身につけるコンテンツを作ることは可能ですが、
そうでないノウハウは、実践しても結果がでないから、
実践力を身につけるためのコンテンツを作ることができないのではないかと思っています。
だから、ほとんどのFX教材では、実践力を身につけるためのコンテンツが欠落しています。
私はそのような中途半端なコンテンツを提供するつもりはありませんし、
実力がない人たちと同じレベルで「投資教育の普及」を語りたくもありません。
このチャートを元に解説した動画は、トータルで1時間33分のボリュームとなっています。
土台となる知識を学んだあとは、ぜひこちらの実践力を身につける動画で、
あなたが実際に相場で使えるスキルにまで昇華していただきたいと思っています。
こちらは集中講義でレクチャーした、全てのチャートについて解説をしています。
ですので、ボリュームもかなりの多さです。(資料137枚分です)
続いて、実践力を身につけるための2つ目のコンテンツです。
こちらは、金本くんがプーケットで鉄板ロジックを使って
勝ちトレードをした内容を、その時のチャート画像を
元に徹底解説した映像になります。
先ほどの3つ目のコンテンツとの違いは、
金本くんがリアルに実践したチャートから
学ぶことができるということです。
このコンテンツのポイントは2つ。
1つは、鉄板ロジック1の『未来予測ロジック』を使って、
金本くんが見事に相場を攻略した内容を学ぶことができます。
そしてもう1つは、鉄板ロジック2の『切り返し型追従ロジック』を使い、
金本くんが負けトレードから、しっかりリカバリーを果たし、
負け知らずのトレーダーになった方法を学べます。
つまり、こちらのコンテンツを通じて、あなたは今回私が提供する2つの鉄板ロジックを、
実践面から学習することが可能です。
こちらのコンテンツも、3つ目と同様、プーケットでのドキュメンタリー動画で学習をし、
講義形式でしっかりと土台を固めた後に、「実践力を高める」という明確な目的をもって
取り組んでいただきたいと思っています。
また、勝ちトレードだけでなく、彼の負けトレードの内容も収録されていますので、
負けトレードのポイントも同時に学んでいただくことができます。
3つ目と4つ目のコンテンツを通じて、かなり実践力が高まるようにカリキュラムを組んでいます。
ぜひ、こちらも繰り返し学習して、リスクを排除したロジックを、
使いこなせるようになってくださいね。
さらに、ライン、レイヤー、ゾーンと3つの鉄板ロジックを、しっかりと身につけていただくため、
サポートをお付けすることにしました。
実はこちらのサポートは、本来は実施しない前提でコンテンツ作りを進めていました。
その分、細かいところまで手が届くコンテンツでカバーしようとしていました。
というのも、私の会社ではすでにいくつかのコンテンツ、サービスを提供していて、
サポートチームには余裕がありませんでした。
それだと新しいサポートを実施することができませんし、
会社としても余裕のない状況でビジネスを組み立てることはリスクでもあります。
なので、少し前からサポートメンバーを複数名増員し、
新しいメンバーに仕事を少しずつ覚えてもらっていました。
彼らが育ってきて、一定の仕事を任せられるようになってきたので、
今回のライントレード・マスタースクールにもサポートをつけることができるようになりました。
もちろん、回答内容にはすべてFX-Jin自らと、金本くんも目を通していますし、
技術的な面は、FX-Jinが回答した内容を、事務局を通じて回答をしますのでご安心ください。
ライントレード・マスタースクールでのサポートは、
特に回数は設けず、お申込から3ヶ月、回数無制限でご質問していただけます。
また、会員サイト内のコメントサポートは無期限・回数無制限でご質問していただけます。
文面での説明が難しい場合は、FX-Jinからの動画という形でお答えする予定です。
積極的にサポートを活用し、分からない部分はすぐに解消し、先に進んでくださいね。
>>>FXライントレード・マスタースクール ~ FX成功の18ステップ ~(ライマス)