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無借金で毎月23万円以上の安定家賃収入を稼ぐ「区分不動産投資スーパーマニュアル」
不動産の良いところは、自分でその投資したものの価値を上げることが出来るところです。
株式などの金融商品は市場の動向に左右され、常に数字の上下や、会社の業績に気を配らなくてはなりません。
(本来の株式投資というのは、配当を得てお金を生み出す仕組みであり、短期投資は投資ではなくギャンブルです。)
業績を上げるために、何か提案をしようと思っても、年一回開催される株主総会でしか、話を聞いてもらえません。
それに対して、不動産投資では、リフォームや建て替えという、価値をあげる手段が用意されています。
築25年の木造住宅でも、壁紙の張り替え、襖の張り替え、カーペットの交換をするだけで、
新品の家に変わった!と思うぐらい、居住空間が改善されます。
リフォームにかかる費用と、家賃収入を考えて、どれくらいの期間で回収できるか?
ということをビジネスの観点から考えなければいけませんが、
価値をあげる手段があるというのは、すごい強みではないかと思っています。
価値をあげる手段を変わった方法で実践した人の話です。
ある大家さんは、「もし私の物件に住んで頂けるのなら、精一杯のことはさせていただきますので、
こちらにご要望をお書きください」というアンケート用紙を空室の部屋に設置したそうです。
すると、物件を見に来た人が、「ウォシュレットを付けてくれたら入居します」
「エアコンを新しくしてくれたら入居します」「冷蔵庫と洗濯機を付けてくれたら入居します」
といった声があがり、次々と入居してくれたという話があります。
これも、立派な価値を上げる方法の一つです。(入居者の目線に立った取り組みがGood!)
もし、自分がこのような対応をされたら、喜んで住んでみたいと思うのではないでしょうか?
そういったアイディアを出して、入居してくれるお客様に喜んで頂くのも立派なビジネスになります。
不動産投資には、自分で価値を向上させる手段がたくさんあります。リフォームもそうですね!
今回の大家さんのように、付加価値を付けるのも価値を向上させる手段になります。
また、家賃設定もいくらでも変更が可能です(度を過ぎると入居してくれませんが・・)
完全他人任せの投資から、自己調整できる投資が不動産投資なのです。
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