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本EAは「買いロジック」「売りロジック」が完全独立型となっています。
そのため上記2通貨ペアで同時稼働させた場合、GBPJPYの「買いロジック」「売りロジック」+EURJPYの「買いロジック」「売りロジック」の合計4つのロジックの合成戦略となります。
この場合、1通貨ペアにつき最大保有ポジション数が「2」となりますので、2通貨ペア同時稼働で理論上、最大保有ポジション数は「4」となります。
※最大保有ポジション数は設定により変更が可能です。
今回のロジックには
を採用していますので過度のリスクを取ることなく比較的安全な運用が可能です。
当オフィスでは信頼できる過去データを2005年分より保有しております。
上記データからもお分かりいただけるように、2005年からの長期間におきましても年間ベースでは無敗となっております。
システムトレードにおける資産増加パターンとして、「システムが得意としないマーケット状況(フラットゾーン)」と「システムが得意とするマーケット状況(プロフィットゾーン)」が必ず存在します。
この2つのゾーン「フラットゾーン」と「プロフィットゾーン」を繰り返しながらトータルで利益を上げていくことになりますので、実際の運用局面においては中・長期的な目線が必要になります。
また、あらかじめ「フラットゾーン」と「プロフィットゾーン」が存在するということを知っておくことでメンタル面におけるストレスも軽減されるかと思います。
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