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この投資法に出会えたことは、投資家人生での最高の幸運
日々、デイトレーダーとして陰鬱とした日々を過ごしているときにこの教材を紹介されました。
それまでの自分は、前日の高騰株を翌日に注目し、わずかな値幅をとりにいっては大きく負けこむことの繰り返し。
一方で、株価100円前後のボロ株が急騰しているのを見てはあわてて飛び乗り、欲をかいて売り損ねて株価が下がるのをみているばかり。
過去のチャートをみては「もう一度噴き上がるはず」と塩漬けをきめこむものの、やがてジリジリと株価は下がり、とうとう上場廃止に…。
一時のIPOブームで上場初日で寄り値で買っては、数日後に数倍の価格で売り抜けることで大きな資産を手にしましたが、それも失ってしまいました。
当時は自分を相場の天才だと思っていたのですが(笑)
このマニュアルを読んで感じたことは、証券のプロはここまで株価の動きを明確に予測していたのか、ということ。
それまで「このような動きをした株は、やがてこうなる」というのを、過去のチャートから学んでいましたが、なぜそのような動きになるのかは明確にはわかっていませんでした。
一部の評論家は「アノマリー=規則性」という言葉で済まそうとしますが、そこには企業家、大口投資家の意図が働いていたんですね。
まさに、個人投資家は食い物にされているなと感じました。
このマニュアルを手にしてから毎日「情報」をチェックすることで、2週間目でついに自分も「ある兆候」を発見しました。
数日間、株を買い進めたある日、寄り付き前から大きな買い板が!!!!
全身汗だくになって相場に張り付き、出来高を伴って急騰したところで成り売り!!!
実に136万円の利益でした。
株価は自分が売った後に反落。
以来、毎日相場に張り付くことはなくなりました。
デイトレ専業ではありますが、毎日チェックするサイトはひとつだけ。
朝の10時に、「今日は保有銘柄の高騰はないな」と確認すると、そのまま遊びにでかけてしまいます。
これまで、朝6時に起きて日経新聞を読み漁り、8時半からは板情報、ザラ場中は眼を皿にして相場に張り付き、場が終わればスクリーニング。
夜はNYダウを祈りながら見守り続けていたというのに……。
いまも、お宝銘柄を発見したので、密かに買い進めています。
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証券ディーラーの隠し技 仕手株完全攻略マニュアル2