[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
「3次元FX」は、下記の「3つのトレード手法」により構成されています。
■トレード手法1
「引っかかりどころ」を見つけるためにテクニカルを利用した手法
■トレード手法2
「金融マーケットの時間の流れ」を有効活用した手法
■トレード手法3
「ビッグウェーブ」を見極めて大きなリターンを得る手法
誤解の無いようにしていただきたいのは、
「3つのトレード手法」それぞれの根底に脈々と流れるのが
「ドル円」と「日経先物」の「相関性」です。
この「相関性」を利a用して、具体的な「やり方」に体系化したのが、
この「3つのトレード手法」となります。
それぞれをご案内します。
■トレード手法1
「引っかかりどころ」を見つけるためにテクニカルを利用した手法
まず勘違いしていただきたくないのは、私は「テクニカル」を利用して勝とうとは思っていませんし、
勝てるとも思っていません。
「テクニカル手法」を利用して難解なロジックなどいくらでも作ることができますし、事実、テクニカルを重要視した、「いかにも凄そうな手法」は世の中にたくさんあります。
でも、そんなことをやっても意味がないのは、
このページで繰り返しお伝えしてきました。
私がトレード手法1で「テクニカル手法」を利用するのは、
あくまでも「引っかかりがどこか?」を探すためのものです。
一度、「引っかかりどころ」を見つければしめたもので、
あとは機械的に売買が完了してしまいます。
注文時に利食いと損切りポイントを設定しますので、
注文時にすべてか完結してしまいます。
これまでにお伝えしたように、
「3次元FX」の手法は「つまらない手法」です。
しかし、いや、だからこそ、
「再現性」が非常に高く、
「毎日」利用できる手法に昇華するのです。
これが「トレード手法1」です。
■トレード手法2
「金融マーケットの時間の流れ」を有効活用した手法
マーケットは24時間、365日、 「東京」⇒「ロンドン」⇒「ニューヨーク」と、3つ主要な金融マーケットを、 24時間、バトンタッチしながら推移していきます。
私の「トレード手法2」は、この「時間の流れ」を有効活用した手法となります。
とは言え、24時間、相場を監視していなくてはならないのか?というと、そんなことは決してありません。
そんなことをしたら、体力が持ちませんし、
効率的なトレードができるとも思えません。
「トレード手法2」で市場を見る時間は限られています。
もっと言ってしまうと、相場の時間の流れの中で、
「あらかじめ決まっている時間だけ」を狙えば大丈夫。
エントリー判断は一瞬。
なおかつ、決済までがあっという間。
時間で言うと、短ければ5分、長くても30分で決着が付きます。
だから、あなたのライフスタイルに合わせて、
あらかじめ決まっている時間だけトレードをすれば良いのです。
これが、「トレード手法2」となります。
■トレード手法3
「ビッグウェーブ」を見極めて大きなリターンを得る手法
この手法は、読んで時のごとく、「相場のビッグウェーブを見つけて乗っかり、大きな利益を得る」という手法です。
もっとも大きなリターンが期待できる手法で、うまくいけば、大きな大きな収益が発生します。
相場は常に、上に行ったり下にいたりしていますが、一般的に、この波は「小波」が多いものです。しかし、ときにその波が「大波」に化ける場合がある。
いかに先々に「大波」に変化する「小波」を早く見つけ、
そして乗ることができるか。
これを体系化したのが「トレード手法3」です。
しかし、ご注意ください。
「トレード手法3」は見返りが大きい分、
「時間」「労力」「精神力」が大いに削られます。
ですので、
「トレード手法3」をトレードの「軸」にするのではなく、
年に何回か訪れる「ビッグボーナス」だと思って取り組むのが無難です。
そして、その年に何回か訪れる「ビッグボーナス」は、
驚くくらいに「ビック」な「ボーナス」でしょう。
なお、これら3つトレード手法は、別々の手法です。
どれか1つの手法だけに注力するのも良いですし、
2つの手法をコンビネーションしてトレードをしても問題ありません。
3つすべてのトレード手法を駆使することで、
貪欲にマーケットにアプローチをしても結構。
あなたの日々の生活に合わせて、
活用していただきたい「3つの手法」なのです。
>>>3次元FX